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四柱推命を見ると、かかりやすい病気や体質までわかるんですか?命式に「病」という星があるのも気になります……。
だー
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命式だけで病名を当てたり、病気になると決めつけたりはできません。「病」という十二運星も、病気になる星ではないから安心してね。ただ、五行の偏りから、無理をしやすいところや体調管理のヒントを見ることはあります。

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HAPPY四柱推命教室・大橋麗菜プロフィール

鑑定をしていると、「私、どこか悪くなりますか?」「この命式だから病気になりやすいんですか?」と聞かれることがあります。

やっぱり健康のことは気になりますよね。私も身体のどこかが痛くなると、急に心配になって検索魔になります😅

でも、四柱推命は健康診断ではありません。命式を見て「あなたはこの病気になります」なんて言うものではないんです。

四柱推命で見られるのは、もう少し大きなところ。頑張りすぎるタイプなのか、冷えやすい生活をしがちなのか、考えすぎて休めないのか。そんな身体の使い方や生活のクセを振り返るヒントです。

この記事は、四柱推命と陰陽五行の考え方を紹介するもので、病気の診断や治療を行うものではありません。気になる症状や長引く不調がある場合は、占いで判断せず医療機関へ相談してください。

四柱推命で病気や体質はわかる?

命式だけで、病名や発症時期を正確に判断することはできません。

四柱推命では、木・火・土・金・水の五行バランスを見ます。どれかが多い人もいれば、ほとんど持っていない五行がある人もいます。

東洋医学では、身体を一部分だけでなく、心身全体の状態やバランスから見る考え方があります。だから五行の偏りは、「悪いところを当てる」ためではなく、自分の生活を見直すきっかけとして使うのがちょうどいいんです。

多い五行が悪い、少ない五行が悪いということでもありません。

多すぎれば使いすぎることがあり、少なければ無理をして補おうとすることもある。さらに季節や年運、年齢、暮らし方によっても体調は変わります。

まずは自分の五行タイプを調べてみよう

五行バランス全体を見るには命式が必要ですが、最初の入口になるのが、生まれた日の十干である日干(にっかん)です。

わらわら占いでは、十干を10種類のキャラクターにしています。

五行 陽タイプ 陰タイプ
🌳 甲・もりもりさん 乙・わさわささん
🔥 丙・ぎらぎらさん 丁・ゆらゆらさん
🗻 戊・でんでんさん 己・とちとちさん
💎 庚・もひもひさん 辛・きんきんさん
🌊 壬・ざぱざぱさん 癸・もくもくさん

「自分は何タイプ?」と思った方は、下のカンタン診断に生年月日を入れてみてください👇

ここでわかるのは、自分自身を表す日干のキャラクターです。病気の有無や五行バランス全体を診断するものではありませんが、自分の性質を知る最初の一歩になります。

木・火・土・金・水|五行と身体の関係

東洋医学の五行配当では、木・火・土・金・水を、身体の働きや季節、感情などと関連づけて考えます。

これは「木の人は肝臓病になる」といった意味ではありません。体調を崩したときに病名を決めるのではなく、最近どんな無理が続いていたかな?と振り返る材料として読んでくださいね。

木の気質|もりもりさん・わさわささん

木は、上へ上へと伸びていく成長のエネルギーです。東洋医学の五行配当では、肝・胆、目、筋などと関連づけられます。

木の人は、目標が決まると前へ進みたいタイプ。特に甲のもりもりさんは、曲がったことが嫌いで「こうする」と決めたら一直線。乙のわさわささんは、周りに合わせながら柔軟に伸びていきます。

ただ、進みたいのに進めない、言いたいことを我慢している、という状態が続くとイライラしやすくなります。

パソコンやスマホに集中しすぎていないか、身体を固めたまま頑張り続けていないか、ときどき確認してみましょう。外を歩く、遠くを見る、軽く身体を伸ばす。そんな「詰まりを流す時間」が大切です。

火の気質|ぎらぎらさん・ゆらゆらさん

火は、明るさ、情熱、喜びのエネルギー。東洋医学の五行配当では、心・小腸、血脈などと関連づけられます。

丙のぎらぎらさんは太陽なので、人を明るく照らします。丁のゆらゆらさんは、ろうそくの炎。周囲をよく見て、静かに人を癒します。

火の人は、楽しいことがあると一気に燃え上がります。でも、ずっと興奮状態のままでは休めません。人前で明るく振る舞ったあと、家に帰ったらどっと疲れる人もいます。

予定を詰めすぎず、夜は光や情報を少し減らす。燃え続けるだけでなく、火を小さくする時間も作りましょう。

土の気質|でんでんさん・とちとちさん

土は、受け止める、育てる、蓄えるエネルギー。東洋医学の五行配当では、脾・胃、消化の働きなどと関連づけられます。

戊のでんでんさんは山のようにどっしり。己のとちとちさんは畑のように、人を育てたり支えたりします。

土の人は、家族や周りのことを抱え込みやすいところがあります。考えごとをしながら食べる、忙しくて食事時間がバラバラ、心配事が頭から離れない。そんな状態が続いていないでしょうか。

誰かの世話ばかりではなく、自分の食事と休憩も予定に入れること。温かいものをゆっくり食べる時間は、土の人にとって大事な土台になります。

金の気質|もひもひさん・きんきんさん

金は、整える、削る、不要なものを手放すエネルギー。東洋医学の五行配当では、肺・大腸、鼻、皮膚などと関連づけられます。

庚のもひもひさんは刀のように、決断が早く白黒はっきり。辛のきんきんさんは宝石なので、美しくないものや雑なものが気になります。

金の人は、きちんとしようとして身体までカチカチになりがち。特に完璧を求めると、呼吸が浅くなるほど集中してしまうことがあります。

机の前から離れて深く息を吐く、肩の力を抜く、いらない物や予定を手放す。頑張って整えるだけでなく、余白を作ることも金の養生です。

ちなみに私も辛のきんきんさん。気になることがあると、身体が固まっているのにも気づかず、延々パソコンに向かってしまいます。休む時間まできっちり決めておかないとダメなのよね😅

水の気質|ざぱざぱさん・もくもくさん

水は、蓄える、流れる、形を変えるエネルギー。東洋医学の五行配当では、腎・膀胱、耳、骨などと関連づけられます。

壬のざぱざぱさんは大きな海。動き出すと周りを巻き込みます。癸のもくもくさんは雨や霧。静かに少しずつ周囲へ浸透していきます。

水の人は、環境に合わせられる反面、気づかないうちに冷え切ったり、疲れを溜めたりすることがあります。怖さや不安を頭の中で膨らませてしまうことも。

身体を冷やしすぎない、睡眠を削らない、疲れているときに無理して進まない。水を使い切らず、きちんと蓄える意識を持ちましょう。

五行が多い・少ないと病気になる?

「私、土が多いから胃が悪くなるんですか?」

「金がないから肺が弱いんですか?」

こういう読み方はしません。

同じ五行が多くても、それを仕事や運動で上手に使っている人もいます。少ない五行があっても、環境や生活習慣で自然に補えている場合もあります。

五行は、数だけを見て良い悪いを決めるものではありません。日干との関係、季節、身強・身弱、ほかの干支、後天運まで重ねて見ます。

それ以上に、現実の身体については、年齢、睡眠、食事、運動、持病、服薬、ストレスなどを確認する方が大切です。

命式は病気を決める判定表ではなく、無理が続いていないか気づくための補助線として使いましょう。

十二運星の「病」は、病気になる星ではない

命式に「病」という文字を見つけて、怖くなる方もいます。

でも、十二運星の病は、病名でも寿命でもありません。

人の一生を12段階にたとえたときの、少し身体を休めて内面の世界が豊かになる時期を表しています。感受性や想像力があり、芸術や人を楽しませることに力を使う人も多いです。

だから「病があるから病気になる」とは読まないでくださいね。字面だけで怖がらなくて大丈夫です。

十二運星12種類の意味はこちら👇

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後天運で体調の波を見るとき

生まれ持った命式だけでなく、大運や年運で巡る五行によって、いつもより忙しくなったり、逆に動く気になれなかったりすることがあります。

もともとエネルギーの強い人に、さらに強い星が巡ると、本人は元気なつもりで予定を詰めすぎることがあります。反対に、考える星が重なると、身体は休んでいるのに頭だけ止まらないこともあります。

これは「この年に病気になる」という予言ではありません。

頑張りすぎやすい時期なら、先に休みを予定へ入れる。気持ちが内へ向かう時期なら、大きな決断を急がない。運勢は怖がるものではなく、身体の使い方を調整するために使えばいいんです。

四柱推命は、病気を当てるためではなく自分を知るため

病気や体調不良には、医学的に確認しなければならない原因があります。命式を見て安心したり怖がったりする前に、症状があればきちんと診てもらいましょう。

そのうえで四柱推命は、

  • 自分はどんなときに無理をしやすいか
  • 人前で頑張ったあと、どう休むと楽になるか
  • どんな感情を溜め込みやすいか
  • 生活の中で何が偏っているか

を振り返る道具として使えます。

「悪い星があるから病気になる」ではありません。自分のクセを知って、壊れる前に休む。人と同じ健康法を無理に続けるのではなく、自分に合う整え方を探す。

それが、四柱推命を健康に生かす一番良い方法だと思います。

命式全体を見る順番はこちらにまとめています👇

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まとめ|五行は身体からの小さなサインに気づくヒント

四柱推命だけで、病気を診断することはできません。

でも、自分の五行や性質を知ることで、「また無理してるな」「考えすぎて休めてないな」と、身体からの小さなサインに気づきやすくなることはあります。

まずは、わらわら占いで自分の日干を知るところから始めてみてください。そして本格的に五行バランスや後天運まで見てみたい方は、自分の命式を使って学べる鑑定付きお試しレッスンへどうぞ。

鑑定付きお試しレッスンはこちら

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