傷官を制する者は人生勝ち組?扱いが難しい星を逆手にとって大逆転
傷官(しょうかん)とは?
四柱推命には「傷官(しょうかん)」という、いかにも傷つきそうな名前の通変星があります。この星は傷つきやすく繊細でデリケート、細かいところまで追求するので芸術家などのアーティスト気質なんですね。また美しいものが好きなので、イケメンあるいは美人好きな人が多いのも特徴。ホストや推しメンに沼っちゃう人もいたり(笑)頭がキレキレにキレる人なので、時に傲慢で人を見下してしまうようなところもある、クセ強めの星なんです。
傷官を含む通変星10種類の意味や、それぞれの性格・才能については、こちらの記事にまとめています👇
四柱推命の通変星とは?10種類の意味・性格・才能をわかりやすく解説
傷官がある人の特徴
持っている人の特徴としては頭が良く、発言がドストレートで好き嫌いもはっきりしています。それと資格マニアさんが多いんですね。資格を持つことは自分の武装だと考えている人も多い。なにしろ繊細なの。え!?そんなこと気にする?ってところまで気になり出したら止まらない。言わなきゃいいのに、いらんことまで言ってしまったりで、無意識に敵を作ってしまうところもあるんです。
でも、実はとてもセンスが良くて、何をさせても大体上手にこなしちゃう天性の才能があるんですよね。平均値が高いというか。難しそうでいてユーモアもあるし、そして常に美を意識しているから、シュッとスタイリッシュな人が多いんですよ。
傷官がない私からすると羨ましい星!
傷官が巡る時
傷官が巡る時をうまく乗りこなせば、人生怖いものは何もないって思っています。え?怖い時期は空亡(天中殺)じゃないのかって??確かに空亡(天中殺)はメジャーですが、この時期は冬の時期。傷官は花粉症の時期です😭
めっちゃ辛いでしょ?鼻水も涙も止まらんでしょ?服についた花粉でさえ憎らしいって思うでしょう???そんな感じで、普段なら気にもとめないようなことにムキ💢となってしまう。細かいことが気になってしまうからね。そして欲しいんです。愛が…(笑)求めちゃうんですよね。もらえないと辛くなってキーーってヒステリックになるんです。
鑑定師の経験としては、傷官が巡る時期の方が気をつけなきゃね!って感じです。
傷官が巡る時期を命式から考えた記事
以下の記事は、四柱推命の観点から当時の命式や運気を考えたものです。出来事の原因を傷官だけで断定するものではありません。
傷官を逆手に取る
この傷官をうまく使うには、その感性の高さや芸術的なセンスの優位性を出せばいいのです。綺麗なもの、美しいもの、イケメン、綺麗な子、素晴らしい舞台、芸術作品に触れれば感性がくすぐられ、アーティスティックな未知なる扉が開きます。
簡単な傷官対処法
高級な場所に行く
手っ取り早く感性を磨くには、自分史上最高級のお洋服を着て、ホテルラウンジで1人でアフタヌーンティーをいただく。1人でというのがミソ。何人もでガヤガヤと行っては台無しです。
あくまで自分自身を愛でるための時間を作ることが目的なので、素敵なお洋服を着て背筋を伸ばして、好きな本を読んでゆったりした時間を楽しむ。これをぜひやってみてください。
読書や絵を描く
読書だけにとどまらず、自叙伝なんかを書いてみると良いかも。文才もある傷官なので、文字に起こすことは傷官を満たしてくれます。紙に絵を描くのもとても良いですよ。
資格を取る
少し難易度の高い資格を目標に掲げて、それに向かって一直線にいくと、傷官のプライドの高さが満たされます。頭が良い星なので、何も学びをしないと傷官の悪い部分が出てきやすくなりますからね。
私の場合
私に傷官が巡っていた2022年、1人で仏像彫刻に行っていました。3時間黙々とただただ木を彫り続ける。細かい作業と、この集中した時間がなんとも言えない贅沢な時間だったように思います。
年運で傷官が巡る期間は基本的に1年です。この時期をうまく制御して運気を操ることで、人生はより軽やかに進んでいきますよ☺️
ただし、傷官ひとつだけで性格や運勢のすべてを決めるわけではありません。日干やほかの通変星、十二運星、五行バランスなど、命式全体を重ねて見ていきます。
四柱推命の命式の見方|初心者でも迷わない鑑定の順番5ステップ
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