占い師は何か特別な人と思ってる人
たくさんいると思うんだけど
全然、普通の人なのよ
占い師になりたいって来る人は
心に何かしら傷を持ってる人だしね
どれだけ偉い有名な鑑定師だって
悩みは抱えてるし、落ち込むこともある
人も陰陽に分けられるけど
それを分かりやすく説明すると
与えられる人と奪う人なんだろうな
って最近思います☺️
ところで
天剋地冲があるポンコツ占い師って
まぁ、アタシのことなんですけども
月柱と年柱が天剋地冲
私の命式はこれ
時 日 月 年
戊辛己癸
戌酉未丑
月と年が
己💢癸
未💢丑
💢は天剋や対冲を意味します
(私のブログだけのお約束ってことで😅)
干合もあるんですけどね
時と年だから干合には遠くて
間に日柱と月柱が挟まってるから
彦星と織姫みたいな状態
オマエー🙋♂️ ーーーーーーー 🙋♀️アナター
干合してたら
天剋じゃなかったんだけどなぁ💧
…だって?
んなことあるかいな!
この強い命式に天剋地冲がある😱
人を振り回すか自分の中で葛藤に
もがき苦しむか…
さてどっち
ちなみに有名人で天剋地冲持ちはこちら👇
月柱は性格の大部分、年柱は幼い頃を表す
月柱、特に月支は自分の宿命を
形作る重要な部分で
自分の性格を占めていて
年柱は自分の初年運、子供の頃や
親、先祖から受け継いだものも
表しています
幼い時は、当然親の影響が強いから
年柱の親から受け継ぐものとは
幼い時の生活で培われた自分自身
のようなもの
そこがぶつかり合ってるわけだから
私の場合、幼い時に形成された
潜在意識と顕在意識とが
戦っている感じだったんです
自分自身を認められないとか
親に認めてもらうことこそが
自分の存在価値だとか
つまり自分を否定しつつ
認めてもらう=自己肯定感の充実
ところがあったんですよね😅
完璧主義者は裏を返すとポンコツ
ぶつかり合いが発展して
認めてもらうために常に頑張る自分は
次第に完璧主義に移行していって
これまた、天剋地冲あるある
できない自分を責め立てまくる
が始まるんですよ😅
そんなわけでぐるぐるぐるぐる
自分の中で、天がぶつかり地が割れる
くらいの天変地異が起きてた。
てか、起こしていた。
四柱推命でそうだったのかと気づく
ごまかしごまかしで人生半分過ぎて
だけど、ごまかしはどっかでバレるでしょ?
そんな時に、出会ったのが四柱推命で☺️
そっかーと気付かされることが多くて
当たる当たらないで評価されがちな占い
だけど、そういうことでもしないと
自分に意識を向けることしないでしょう?
ようやく、幼き日の自分と
今の自分のズレがなくなってきたような
気がしています。誰に認められるとかじゃなく
自分で自分を認められてきたってこと☺️
こんなぐちゃぐちゃで葛藤も強い私だから
みんなが抱えてる悩みもある程度分かる
だからと言って、分かる分かるよぉって
一緒に感傷に耽るみたいなアホなことは
しないよ。それをすると一緒に泥沼へGO
だからね。
あ、よければプロフィールをご覧ください
四柱推命は生年月日から持って生まれた性質を導き出す占術。3000年以上もの歴史があり的中率は占いの中でも最も高いとされ「占いの帝王」と言われています。
タイプは「木・火・土・金・水」の5つを、さらに陰陽(+と−)に分けた、10種類になります。これを十干(じっかん)といい、あなたの本質を表すキーワードとなります。
あなたの生年月日を入れて、四柱推命の十干タイプを見てみましょう
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