こんにちは!いよいよ12月も半ばを過ぎて
年の瀬も大詰めになってきましたね。
来年、2023年「癸卯年」を占ってみましょう
この記事書いてる人
来年2023年は「癸卯」
来年の干支は「卯」ということはみんな知ってると思うけど、この「卯」年には、木の卯年、火の卯年、土の卯年、金の卯年、水の卯年の5種類あるんです。「卯」年生まれだと言っても、どの卯年かでまた少しニュアンスが変わってくるんですよ。
2023年の干支は、水の卯年の「癸卯」
年男・年女は12年ごとにやってきて、それを5回繰り返すと60歳の還暦になります。つまり水の卯年に生まれた人は、12年後に木の卯年、さらに12年後に火の卯年…と迎えていって、60年後にまた自分の水の卯年に戻るわけです
来年2023年を占ってみよう
「癸卯」の中にはいろんな要素があって、時代の流れがあるように年ごとでどんなバイオリズムになっているかを鑑定師は読み取っていくんです。
🐭2020年「庚子」は始まりの年だったんですね。庚も子も始まり・スタートを意味していました。コロナは庚子に干支が変わってすぐに始まりました。そして継続と更新、広がるという意味があったので、いろんなことが終わり始まり、拡散していき、そして苦しい人も多くでたんですね。
🐮2021年「辛丑」は文字通り辛抱の年で、ただ辛抱するだけでなく個々の力で様々なアイデアを生み出すことがいずれ結果となって実を結ぶ。しかしこの年は結果としては得られにくいけど水面下で着実に進め!という年でした。食というテーマも含まれていましたね。ウーバーやお家居酒屋など食のあり方に変化がありました。
🐯2022年「壬寅」は勢いが出てくる年で、今まで我慢してきたもの鬱憤が一気に飛び出すといった年でした。徐々にコロナも明けてきて人との交流も戻ってきたように思えますね。交流・行動の年でしたので、この年に動けなかった人は次につながりにくいかもしれません。
🐰2023年「癸卯」は発展・繁栄の年、しかし誰もがそうなるわけではなく、2021年の頃から準備としてしっかりコツコツ進んできて人が成果を得られるといった年。コツコツ努力してきたものがようやく実るという年になりそうです。あとは協調性が必須。1人でなんでも抱え込むとうまく行かないので、協力者や悩みを相談できる友など、心から信頼できる人を大事にしましょう。
エフィカシーを高めて運勢を変える
上の考察は一般的にこういう年にするというという大まかな流れですが、じゃぁ私の来年の運勢はどうのか?気になりますよね?
これは、みなさんの誕生日と時間でそれぞれ違ってくるので、ブログに書くことはできないんです。なにしろ50万通りくらいに分かれるので😅自分の運勢はブログに書ける程度の単純なものでもないでしょう?
占いって不思議で、私のところに来る人はなぜかエフィカシーが高い人が多くて、エフィカシーが低い人はどれだけ素晴らしい宿命を持っていても良い人生を送れないんです。逆に言うと孫正義さんのようにそんなに強い宿命でなくても、エフィカシーが高い方は成功していけるんですね。
エフィカシーを高めるためには、自分でモチベーションを維持するセルフコーチングが必要ですが、そのためには目標設定が必要ですね。だけど、その人それぞれに2023年の力を入れるべき時、頑張ったらトラブルになる時などがあるわけです。
そこを効果的にするのが、昨年も開催して好評だった「手帳講座」
自分の手帳のスペースに書き込むだけで毎日見る手帳がコーチングしてくれるんですよ。今回はグループではなく個別講座にするので90分11000円。
自分だけの良い日取りと吉方位も出していきます。一緒に来年の作戦会議を練りましょう😁って、まぁよかったらこちらからお申し込みして下さいね。(※メニューは体験レッスンを選択して「作戦会議希望」と書いて下さい)
四柱推命は生年月日から持って生まれた性質を導き出す占術。3000年以上もの歴史があり的中率は占いの中でも最も高いとされ「占いの帝王」と言われています。
タイプは「木・火・土・金・水」の5つを、さらに陰陽(+と−)に分けた、10種類になります。これを十干(じっかん)といい、あなたの本質を表すキーワードとなります。
あなたの生年月日を入れて、四柱推命の十干タイプを見てみましょう
この十干タイプはさらに6種類に分かれます。LINE登録していただくと、運気爆上がり性格診断カードをプレゼント🎁