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自分が持っている4つの十二支を知ろう
四柱推命で相性を見る干合(かんごう)と支合(しごう)という関係があります。今回はこの支合というものを使います。支=十二支のことで、人は皆4つの十二支を持っています。
生まれた年、月、日、時間に十二支がついているんですね。
◆生まれ年の干支はみなさんよく知っていると思います。
◆生まれ月は、1月が子で順番に2月は寅、3月は卯となります。
◆生まれ日も十二支が割り当てられていて十二支はずっと循環していますが、表を参照しないと特定できません。
◆生まれ時間は23時〜1時が子、1時〜3時が丑、3時〜5時が寅となります。
よくある丑三つ時とか、丑の刻まいりなどで使われる丑というのは、夜中1時から3時までを指します。ですので、この時間帯に生まれた方は丑を持っているわけです。
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生まれ月で相性を見る
4つの十二支の中でも影響力が強めで、最もわかりやすいのが生まれ月の十二支。
生まれ月の十二支の支合相手は恋愛相性として良いとされます💕
生まれ月の十二支
子ー12月
丑ー1月
寅ー2月
卯ー3月
辰ー4月
巳ー5月
午ー6月
未ー7月
申ー8月
酉ー9月
戌ー10月
亥ー11月
※月の8日くらいまでに生まれている方は、前の月になることがあります。
そして十二支の仲良しコンビはこのセット💕
実は月の数字を足して13になる
十二支同士が仲良しになりやすいんです
例えば5月生まれの人なら
13−5=8なので
8月生まれが相性良し
ということになるんですよ💕
気になってるあの人は何月生まれかな??
生まれ日の十二支
生まれ月よりも、生まれ日が恋愛運を見る柱です。
本当は、生まれ日の十二支を調べた方が良いのですが、普通の人は知らないので、もし知りたい方はLINE登録してくださいね。
四柱推命は生年月日から持って生まれた性質を導き出す占術。3000年以上もの歴史があり的中率は占いの中でも最も高いとされ「占いの帝王」と言われています。
タイプは「木・火・土・金・水」の5つを、さらに陰陽(+と−)に分けた、10種類になります。これを十干(じっかん)といい、あなたの本質を表すキーワードとなります。
あなたの生年月日を入れて、四柱推命の十干タイプを見てみましょう
この十干タイプはさらに6種類に分かれます。LINE登録していただくと、運気爆上がり性格診断カードをプレゼント🎁