この記事書いてる人
生まれた年と月で数字を探してみよう
ちょっと目がチカチカしますが、下記の表からご自身の生まれ年を探してみて😁
例えば、私は1973年7月生まれなので1973年の7月を見ると「34」です。
みなさんは何になったかな?
その数字に誕生日を足してみて
さっきの数字に、自分の誕生日の数字を足してみてね。
例えば、私はさっきの数字が「34」で「24日」生まれなので、34+24=58になります。
※60超えた人はその数字から60を引いてね。
次に、この表で58番を探すと「辛酉」って書いてるでしょう?
これが私を表す干支(タイプ)。「辛(かのと)」は宝石を表しますが「辛」という字の如く・・・辛いことが起きやすい宿命を背負ってるんです(笑)
1がつくのは1番目の十干の「甲(きのえ)」
2がつくのは2番目の十干の「乙(きのと)」
・・・と10番まで続きます。
十干が分かったらこの動画で自分のタイプの性質をチェックしてみて😁十干だけでもほぅほぅ結構当たっとる!ってところありますからね〜
自分のタイプがわかると天中殺もわかる
数字と誕生日を足して出てきた数字が自分の干支番号で、ラッキーナンバーでもあるのよ!覚えておいてね〜😁私は58がラッキーナンバー❤︎うーん🤔色々と思うところあるぞぉぉ
上の表からはラッキーナンバーと共にアンラッキーな天中殺も分かるんですよ。
自分の番号の行の右端を見てほしいの。黄緑色の背景色になってるところ。私の場合「58」だから子丑ってなってるでしょう?
私は子丑天中殺なわけです。
子と丑年がしんどい。2020年(庚子)、2021年(辛丑)がそうでした。2021年には両親が続けて亡くなって本当に辛かったですね。
ただ、天中殺がそんなことばかり起こるかというとそんなこともないの!しんどい天中殺もあればそうでもない天中殺もある。だけど天中殺2年間は間違った選択をしてしまいがちになるから、あまり決断をしないほうが良いね。
LINE登録で特典GETしてね❤︎
四柱推命は生年月日から持って生まれた性質を導き出す占術。3000年以上もの歴史があり的中率は占いの中でも最も高いとされ「占いの帝王」と言われています。
タイプは「木・火・土・金・水」の5つを、さらに陰陽(+と−)に分けた、10種類になります。これを十干(じっかん)といい、あなたの本質を表すキーワードとなります。
あなたの生年月日を入れて、四柱推命の十干タイプを見てみましょう
この十干タイプはさらに6種類に分かれます。LINE登録していただくと、運気爆上がり性格診断カードをプレゼント🎁