占いを学んだのに、なぜ活かせないままになるのか
占いを学んでみたけど、「結局、あまり活用できていない…」そう感じている人って、実はとっても多いです。でもね。それは 才能がないから でも、向いていなかったから でもないんです。むしろ逆。
ちゃんと学んだ人ほど、「もっと学ばないと!」と真面目に考えてしまったり「私なんかが鑑定していいのか?」などと自信喪失していたり、「どう使えばいいのか分からなくなっている迷子」そんな状態に陥っているんです。
「わかる」と「使える」は、別もの
占いの世界ではよくある話なんですが、
- 理論は理解できる
- 用語も説明できる
- 命式も一応出せる
ここまではできるのに、じゃあ実際に
- 自分の人生にどう使うの?
- 誰かの相談にどう活かすの?
- どう鑑定するの?
となった瞬間、急に言葉が止まってしまう。これは 勉強不足 ではなく、「学び方や考え方」の問題なんです。
多くの人がハマる「活かせない学び方」
① 正解を探しすぎる
占いを学ぶと、「これが正しい読み方」「間違えたらあかん」「当てなきゃいけない」って気持ちが強くなってしまって…その結果、
- 自分の感覚を使わない
- 解釈に自信が持てない
- 行動に繋げられない
というループに陥ります。
そして何をするかというと、正しいものをみつけるため、あるいは自分の自信をつけるために、さらに深く学ばなくては…というさらに暗黒のループへ。いくつか武器があった方が…と、多数の占いを身につけようとする場合もある。それで正解が見つかるか?というと見つからないんです。正解はそもそもないので。
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②相手のことを考えてない
「自分」が間違ってしまったらどうしよう?「自分」が当てられなかったらどう思われるだろう?…こういう意識が強い人は、全ての思考が「自分」に向かっているんです。
極端な言い方をすると、自分への評価しか考えてなくて、相手のことは二の次になっているわけです。なので、相手を
- どうよくしてあげたらいいか?
- どこを改善したらいいか?
- どの星を活かせば開運するだろう?
といったことを必死で考えていれば、「自分がどう思われるか?」という恐怖は消えますよ。ここさえクリアすれば大抵大丈夫😌
私は鑑定の際、常に100%相手のことに脳内フル回転で、起業家として伝えられるアイデアややるべきことも惜しみなく伝えます。それで、もし嫌な鑑定師だったと思われたなら、それはご縁がなかったんでしょう。でも100%自分の力を注いでいれば何の後悔もないですからね😌
③ 知識を“溜めること”が目的になっている
これは真面目な人ほど多いです。
- 通変星も十二運星も全部覚えた
- 神殺も一通り知ってる
- 大運・流年も計算できる
- 命式は完璧に出せる
でも、「だから何が言えるの?」というところまで行っていない。知識が悪いんじゃなくて、使う前提で学んでいなかっただけ。知識を溜めることが目的になっていただけなんです。
④ 自分の人生に当てはめていない
意外とこれ、やってない人多いです。周りからみられる「自分」には興味があるのに、自分で「自分」の内面を見ようとしない
- 自分の命式を“眺めて終わり”
- 悪い星を見て落ち込むだけ
- 良い星を見ても活かし方が分からない
本来、占いって自分や身近な人の人生で実験するものなんですよ。自分の鑑定書に穴が開くくらい向き合ってみて欲しいですね。そうすると必ず何か見えてきますから。
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占いは「当てるもの」じゃない
これは、何度も何度も言いたい、めちゃくちゃ大切なところ。占いは未来を言い当てるためのもの…ではありません。みんなどこかで「星ひとみ」さんのように、ズバズバっと言い当てられるようになりたいと思っているんですね。気持ちはわかります😌でも、そうではなくて
- どんなクセを持っているか
- どこを意識すると選択が変わるか
- いつがタイミングか
- 今の自分をどう扱えばいいか
を知るためのツールです。結果当たってたりするんですが。
だから、うまく活かせていないと感じている人は、方向性が違うだけで脳内切り替えをしたらパチっとハマり、急に前に進むことができるようになるんです。今まではただ、次のステップに進むきっかけがまだなかっただけ💪
「活かせなかった」ではない
「結局、何にも活かせなかったんです」って声を聞くたびに思うんですが、過去形にする必要は全くないんです。例えば、4年前に習った生徒さんが、今猛烈にインスタなどで活躍しているというケースもあります。当時は「できない」「難しい」と言っていましたが、タイミングがやってきたんですよね。
学んだ占いは、ちゃんと あなたの中に残ってる。
- 使い方を知らなかった
- 使う場面が来てなかった
- 使っていいと思えてなかった
だけで、またスイッチが入った時は猛烈なスピードでリマインド(記憶想起)が起きるんですよ。
どうすれば“活きる占い”になるのか
ここから先で大事になるのは、
- 間違いなく完璧に読むこと
- 言い当てること
- すごい鑑定をすること
とかじゃなくて、
- 自分の言葉で話すこと
- 相手のことを第一に
- 鑑定書に囚われすぎない
- 正解を求めない
占いは、まず自分の人生を知り、相手のことを思った瞬間から急に息をし始めます。
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占いが“急に使えるようになる瞬間”
占いって、不思議なんだけど、突然「使える!」って瞬間が来る。これが人によって早い遅いはあるんだけど。これまで
のに、その先どう進んでいいか分からず、またモヤモヤするループにハマってた。でもね、
使えるようになる瞬間って知識が増えた時じゃないことが多い。
どんな時に使えるようになる?
占いが使えるようになるのって、命式が完璧に読めた時でも、難しい星を覚えた時でもない。なんなら難解な流派を習いに行って、あまりに怖い未来を言われて病んでしまった人もいる。知識は自分を殺してしまうこともある。動き出すのは…
実は、誰かを見て喜んでもらえた成功体験をした。という小さな第一歩が決めてになります。ここで初めて、占いが「知識だけ」から自分の言葉に変わるんです。
子供は自転車の練習をして、コケてもまた乗ろうとしますね。乗りたい!ワクワクが勝つんです。そして本当に乗れたら最高!になります。まだ始まりの始まり。この一度できたを味わえば、もう心配は無用です。
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原点に戻る
多くの人がここを飛ばしがちなんだけど、なぜ占いを習おうと思ったか?ほとんどのみなさんが、なんかすごく腑に落ちたから、人生が明るくなりそうな気がしたから、あるいは当たっていたからという理由です。
だから、当てられる占い師になりたいというのは当然生まれる気持ちかもしれませんね。でも、原点としては「自分のことをもっと知りたい」という気持ちがあったのでは?と思います。だからね、上にも書いていた通り、一度占えるようになったあなた自身が自分を占ってみて欲しいんです。
の、前に、自分の人生で使えてこそ意味があります。鑑定師になった後もそうです。
- 選択に迷った時
- 落ち込んだ時
- 自分を責めそうになった時
その都度、自分をしっかり見直しできているか。鑑定師として仕事を始めたとしても、いろんな気持ちの動揺はやってきます。ビジネス上でのトラブルや、様々なお客様もいます。誹謗中傷だってしてくる人も中にはいます。そういった雨風の中で自分を整えるツールの一つとして活用して欲しいんです。
そうしていつも活用していれば、不思議と人にも自然に話せるようになりますよ。
「急に使える」は、実は積み重ねの結果
だからね、占いが使えるようになる瞬間ってある日突然 急に来たように感じるけど、
実際は
全部がちゃんと下に積もってるの。「活かせなかった過去」も、全部、必要な準備期間やっただけ。安心して!やめたり諦めない限りは、必ずつながるからね。
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